今現在、10才小学校5年生の長男が1歳半の時でした。
実家の目の前の公民館で子育てサークルをやっているのを見つけ、すぐに参加しました。
いろいろな手遊び歌やゲーム、楽しい工作、保育士の先生の絵本の読み聞かせ。
元々大好きな子どもと英語♪あれもこれも全部全部英語にしたらどんなに楽しいだろう♪
ついでにおうちでやってる、こんな歌や、あんなゲームもみんなでやったらどんなに楽しいか♪
結婚前に児童英会話講師を3年程やっていたこともあって、友人からの後押しもあり、
1998年10月に親子で英語を楽しむ「Fun Fun Club Mommy & Baby」を発足しました。
今まで私と息子の二人だけで遊んでいた英語、お友達とそのママ達も一緒に遊べるようになって
多忙の主人も月に一回は必ず参加して一緒にみんなと遊んでくれました。
息子はもちろん、私自身がとても楽しくワクワクする毎日になりました。
NHKの「つくってあそぼ」を見ては工作の勉強をしたり、子育てサークルの先生がやった可愛い手遊び歌を
主人と一緒に英語に直したり、いままで知らなかった教材、絵本、
毎回のレッスンプランをいろいろ研究しながら、実際に息子と事前に練習をかねて遊んでみたり、
どうすればみんなの笑顔が見られる楽しいレッスンになるか、いつもいつも考えていました。
ハロウインパーティでは子どもたちはもちろん、ママやパパにも仮装してもらったり、
クリスマス会もイースターも子どもたちと一緒にご父兄の方も私自身もいつも楽しいFun Fun Clubでした。
そして、公民館でやっていたFun Fun Clubは場所を目の前の実家に移し、
次男誕生。又次男のクラスも同じようにやっていきました。
自分の子ども達の成長と共に、自分もいろいろな面で勉強になりました。
どんなに忙しくても、イヤなことがあっても、体調を崩して入院し、手術したこともありましたが、
家族や親戚、友人達、生徒さん達、そしてそのご父兄の皆様の笑顔に支えられ続けてこられました。
本当に感謝しています。
愛着のある私の実家ではありましたが、冬はすきま風の冷たい、夏は蚊がブンブン・・・・
春はダンゴムシやクモがなぜか部屋の中に出てくる、古い古い家でした。
それでも文句一つ言わず、ずっと通い続けてくれる生徒さん達がいました。
一生の私の大切な大切な宝物です。
いつか、この生徒さん達を連れて、大きな素敵なおしゃれな教室を建てて
英会話スクール「Fun Fun Club」の看板を掲げたい!!そして、もっとたくさんの子どもたちに
英語の楽しさを教えたい!そう思うようになりました。
その間いろいろ準備を重ね、保育士の資格を取り、商工会主催の創業塾にも通いました。
いつしか、私の夢は主人の夢と重なり、二人分の大きな夢がどんどんどんどん膨らみ
3人目の娘を授かる頃には英会話スクール「新・Fun Fun Club 」計画は
具体的になっていました。
私達のコンセプトは教室でもなく、スクールでもなく、「おうち」。
誰もがほっとくつろげるようなどこのスクールにもない空間。
主人と私にしか出せない他の英会話教室には無いカラーがあるとしたら、
それは主人がダディで私がマミィであること。
飾ることの出来ない、おっちょこちょいで、忘れっぽくて、時にはおバカなことをする。
子どもが悪いことをしたら叱るし、良いことをしたら誉めてあげる、
そんなどこにでもいるようなお父さんとお母さん、二人が揃っていると言うこと。
先生としての立場だけでなく、父兄の方々と同じ目線で物事を考えられると言うこと。
国際結婚のおかげで自然な英語がいつも環境にあること。
その自然な英語を自然な形で生徒さん達にも伝えることが出来る事。
だから「私達のおうちに遊びにおいでよ!」という意味で
「みんなの英語のおうち Fun Fun Club」のネーミングがついたのでした。
その後、いろいろな思いがけない展開があり、新原・上西・西山・葵東に教室を構えることになり
誰にも負けない元気と情熱と愛情と礼儀とお笑根性と経験を持ったSally とFrancをスタッフに迎え、
ますますパワーアップしたFun Fun Clubは2006年9月に始動しました。
そして、2007年1月には「みんなのおうち Fun Fun Club」を高塚町に新築オープン。
各教室も合わせて、現在約120人の生徒さんが通ってくれています。
今ではこの生徒さん達もご父兄も私達先生にとってはみんな大切な宝物です。
これからも私達にしか出来ないレッスンを、私達にしか出せないカラーで、
生徒の皆さんに喜んでいただけるようがんばっていきます。
もっともっとたくさんの宝物が増えていくように。
感謝の気持ちと謙虚な心を忘れずに。
2007年 4月 セライヤ 美樹
どうやって?